ボストン周辺地域での生活における様々な出来事を綴るブログ

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2019年MA State Tax Returnは2020年7月15日に延長

COVID-19に関連してMA State Tax Returnは例年通りの4月15日から7月15日に延長。3月27日のプレスリリースで発表されました。

Massachusetts Announces State Income Tax Filing Deadline Being Extended to July 15 [mass.gov]

Federal Tax Returnは少し前の3月21日に発表されました。State Tax Returnも延長されなければ結果的にTax Return手続きはしないといけないので私が納めなければならないMA州のState Tax Returnが延長されたのは助かります。

Tax Day now July 15: Treasury, IRS extend filing deadline and federal tax payments regardless of amount owed [irs.gov]

ちなみに健康保険でHSA (Health Savings Account)が対象の人は、2019年Contributionの締め切りもあわせて延長とのこと。詳しくはHSAサービスのアカウントポータルを参照。

HE

Rebate

Rebate (リベート) キャッシュバック

30年前は小切手でした

リベートという仕組みはアメリカには今でも存在し、何か一定の購入条件をクリアするとその場で割引ではなく後日キャッシュバックが手に入ることがある。

私が申請したリベートは以下の2つ。

  • Goodyearのタイヤ購入リベート
  • VSPのVision Insuranceで視力矯正メガネ購入リベート

そして、ここ最近のリベートの仕組みは固定額がチャージされたデビットカードで届けられる。カードにチャージされている金額が打刻されているのがわかる。

Rebate

他には薬局で販売しているOTC (Over the Counter) と呼ばれる薬の購入でリベートなども。

そのお店だけで使える割引券や金券が発券される似たような仕組みもあるが、それらはリピート購入を促すためのプロモーションであるのに対してリベートは何にでも利用できるので使い勝手は良い。

このリベート、30年前は小切手で届いたので銀行にそのまま持って行って銀行口座に入れてしまえば良かったが、今はデビットカードなのでこれを使って買い物ができる。便利であるが残高がわからなくなったりしてちょっと不便な側面もある。

Amazonにチャージ

そんな私はリベートDebitカードの固定額分をAmazonにチャージする方法で利用している。

amazon-reload

StarbucksやDunkinなど、よく使うチャージ型のプログラムに入れてしまうのもひとつ。私はAmazon購入が多いので、忘れないうちに手続き。

医療費のオンライン支払い

他には医療費のオンライン支払いで使う方法もあり。医療費は多くの場合分割して支払うことができるので、複数のカードを使ったり時期をわけたりもできる。この方法で例えば60ドルを指定してDebitの満額を支払いに充当したりすることも可能。

このDebitカードはつい忘れてしまいがちなので早め早めに使いやすい仕組みに変えておく方が良く、対応後その場で破棄するか残しておきたい場合には裏面に何かメモをしておくと良い。

フリクエントフライヤーへのポイント交換

私自身の整理がつかなくなってきたので「どのプログラム」から「どのプログラム」に交換できるのか、Matrixでまとめてみようと思う。

私が知る限りの航空会社フリクエントフライヤープログラムに交換が可能なメンバーシップについて整理。

  • American Express
  • Chase
  • CITI
  • Marriott (旧SPGプログラムの継承)
  • Hilton

交換率が良いか悪いかは置いておくとして、旧SPGのポイント交換が生きているMarriott、およびHiltonは交換対象がとても多い。Marriottに関しては、SPGの合併の際にSPG:Marriottを1:3にしてポイントをMarriottに統合したので、SPGの視点からは等価交換ではあるが、どうとらえるかは人によって違うかも。

AMEX
CHASE
CITI
Marriott
IHG
Hilton
Program From To Ratio From To Ratio From To Ratio From To Ratio From To Ratio From To Ratio
ANA 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
JAL 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
American 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,500 6.67:1
United 1,000 1,000 1:1 60,000 27,000 2.22:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
Delta 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
JetBlue 250 200 1.25:1 1,000 1,000 1:1 1,000 800 1.25:1 60,000 15,000 4:1 10,000 2,000 5:1
Alaska 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
Southwest 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1
Hawaiian 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,500 6.67:1
Frontier 60,000 25,000 2.4:1 10,000 1,500 6.67:1
Air Canada 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 1,000 10:1
Air Asia 10,000 2,000 5:1
Air China 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
Asiana 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1
Cathay Pacific 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
China Eastern 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
China Southern 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1
EVA 1,000 1,000 1:1 1,000
Garuda Indonesia 10,000 1,000 10:1
Hainan 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 25,000 10,000 2.5:1
Jet Airways 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
Korean 60,000 25,000 2.4:1
Malaysia 1,000 1,000 1:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,200 8.33:1
Philippine 10,000 1,000 10:1
Singapore 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 4,000 500 8:1
Thai 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1
Aeromexico 1,000 1,600 1:1.6 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 25,000 6,500 3.85:1
Avianca 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1
Copa 60,000 25,000 2.4:1
LATAM 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 25,000 6,500 3.85:1
Aegean 60,000 25,000 2.4:1
Aer Lingus 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1
Aerofloat 60,000 25,000 2.4:1 10,000 1,500 6.67:1
Air France 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 20,000 2,000 10:1
KLM 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 20,000 2,000 10:1
Alitalia 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1
British Airways 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
Eurowings 10,000 1,000 10:1
Finnair 5,000 1,000 5:1
Icelandair 10,000 1,000 10:1
Iberia 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1
Lufthansa 60,000 25,000 2.4:1
SAS 8,000 1,000 8:1
TAP Portugal 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1
Turkish 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 1,000 10:1
Virgin Atlantic 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,500 6.67:1
EL AL Israel 1,000 20 50:1 10,000 40 250:1
Emirates 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
Etihad 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
Gulf Air 10,000 2,000 5:1
Qatar Airways 60,000 25,000 2.4:1 10,000 1,000 10:1
Saudi Arabian 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,000 10:1
Air New Zealand 60,000 5,300 11.32:1 10,000 25 400:1 5,000 10 500:1
Qantas 500 500 1:1 1,000 1,000 1:1 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,500 6.67:1
Virgin Australia 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1
Ethiopian 10,000 1,000 10:1
South African 60,000 25,000 2.4:1 10,000 2,000 5:1 10,000 1,500 6.67:1
Amtrak 10,000 1,500 6.67:1
Choice 1,000 1,000 1:1
Hilton 1,000 2,000 1:2
Marriott 1,000 1,000 1:1 1,000 1,000 1:1
IHG 1,000 1,000 1:1
Hyatt 1,000 1,000 1:1

埋め込みではなくて直接確認したい方はこちらのリンクを参照

尚、よくまとまっているサイトはこちら。交換までに要する時間なども記載されているのですぐにポイント反映を期待したい人は是非とも確認してみてもらいたい。

Summary of Points Transfer Time: UR/MR/TYP/Marriott (US Credit Card Guide)

Green AmexとHotel Amexでの最適利用シーン比較

どちらかというと自分のための備忘録目的

トランスファー率

GreenはMembership Rewardsというポイントが加算される。それの移行率は以下。

Green Hilton Marriott
トランスファー率 1,000→ 2,000 1,000

ベネフィット比較

Greenからのトランスファー率を考慮し、カードの最適利用シーンを赤字で表示

Green Hilton
Surpass
Hilton
Honors
Bonvoy
(旧SPG)
年会費 $150 $95 $0 $95
獲得ポイント Amex Hilton Hilton Marriott
Hilton 3x 12x 7x 2x
Marriott 3x 3x 3x 6x
その他ホテル 3x 3x 3x 2x
飛行機 3x 3x 3x 2x
鉄道・地下鉄・バス 3x 3x 3x 2x
ライドシェア 3x 3x 3x 2x
タクシー 3x 3x 3x 2x
レンタカー 1x or 3x 3x 3x 2x
USレストラン 3x 6x 5x 2x
Globalレストラン 3x 3x 3x 2x
USスーパー 1x 6x 5x 2x
Globalスーパー 1x 3x 3x 2x
USガソリンスタンド 1x 6x 5x 2x
Globalガソリンスタンド 1x 3x 3x 2x
フリーナイト 1
ステータス Gold Silver Silver
ステータス到達
クレジット
15 nights
レンタカーLDW Yes Yes Yes
LoungeBuddy
クレジット
$100
CLEAR
クレジット
$100
FX Fee No No No No

改めて表にして比較してみるとBonvoyカードはMarriottでの利用シーンしかメリットがない。Hiltonはスーパー、ガソリンスタンドでも比率は悪くない。

もちろんそれぞれのカードにポイント以外のベネフィットもあり、例えばBonvoyにはフリーナイトが1泊あったり、Marriottステータスを獲得するための必要宿泊数に15泊が毎年加算されるので、例えばプラチナになるために50泊必要なところが35泊で済むという大きなメリットがあるので、これは改めて解約しない方がいいカードと認識。

それに対してHiltonカードのSurpassには年会費を払って維持するほどの大きなメリットが感じられない。12xというポイントは大きいが、年会費を削るならこのカードでダウングレードしてコストを抑えるかな。

Greenは入ったばかりだが、LoungeBuddyを使い切るなら年間$50のカードでトラベル用に使えると考えれば悪くないが、他にカードを持っていると魅力がないかもしれない。

クレジットカードキャッシュバック -アメックス・ヒルトン・オナーズ・カード

北米のクレジットカードは利用に応じたポイントだけでなく、期間限定のキャッシュバック特典があり、タイミングよくその条件をクリアすると、良いキャッシュバックを得られる。

American Express Hilton Honors Card

ヒルトン滞在時をメインに利用しているこのカード、通常のショッピングでのキャッシュバック特典が多い中、たまにヒルトン系列ホテル宿泊時に特典も発行する。ここ数ヶ月の特典は多くて、いくつかは逃してしまったがうまく3つ特典を獲得できた。

  • Hilton Garden Inn 宿泊 30ドル
  • Hilton 宿泊 50ドル
  • DoubleTree 宿泊 45ドル

合計 125ドル

amex-offers-benefits

過去に獲得できた履歴も残るので、自分が実際にどのくらいキャッシュバックを得られたかの確認もできる。

そしてこのクレジットカードは年会費無料なのだから、持たない手はない。

条件

獲得のための条件は、だいたい以下の2点

  • 滞在期間
  • 一回のトランザクションでの最低金額

例えば

  • 3月1日から5月31日までの間
  • ○○にて250ドル以上の利用

をクリアすると、その特典の金額がキャッシュバックされる。

ヒルトン系ホテルの宿泊の時の特典は、ヒルトン系列ブランドが限定されていることが多く、ダブルツリー限定だったり、ガーデン・イン限定だったりする。

特典の有効設定

注意しないといけないのは、特典は手動で有効にしないと恩恵を受けられないということ。まめにオンラインにログインし、特典を見つけたら有効にすることが重要。実際それを忘れて何度かキャッシュバックを逃したことも。特にホテル宿泊特典のキャッシュバックは大きいので、忘れないようにしたい。

 

小切手は現役

いまだに。30年前に見た小切手は珍しくて「へー」とは思っていたけど、この2019年も現役。

小切手 = チェックにはいくつか種類がある。

支払い

Personal Check

Personal Checkは手書きで支払う時に行うもので、学校、病院の治療費、レッスンなどの支払いで使う。

Bank Check / Cashier’s Check

Bank Checkは銀行の窓口にて支払い先、目的、金額を申告して額面のチェックを切ってもらうもの。指定した額は自分の口座からその場でHOLDされるので、受け取り者からすると不渡りを起こさないので、例えば車の売買などの際に利用する。最初の車は中古を個人売買したので満額Bank Checkで支払いをし、ディーラーで買い替えをした際には手付金をBank Checkで支払いした。

Bank_Check

受け取り

またこの小切手、様々な場面で受け取ることもある。

  • 商品購入キャンペーン時のキャッシュバック/リベート
  • 超過払いの返金
  • 税金還付

例えばEBATESでの支払いもチェックで行われていて、合計額が10ドルを越えると自動的に郵送で届く。

1

4月に申告した収税の税還付もチェックで届いた。

2

そしてこの小切手受け取ったらどうするのか?というと銀行で入金することで自分の口座にお金が入るという仕掛け。

受け取ったチェックを確認し、裏面の X _____________ の欄に受領者がサインをし、入金を窓口、ATMもしくはアプリで行うだけ。窓口は限度額が超えたり高額でない限り行かなくても大丈夫。

Bank of AmericaクレジットカードのAutoPay設定

米国発行のクレジットカードに以前書いた話しの続き。すっかり書くのを失念していたが、再び問題に直面してしまったので記録。

Bank of AmericaのAutoPay(自動引き落とし設定)には落とし穴があるので要注意!

本当にわかりにくい。そして、設定を誤ると、クレジットカードの利息や延滞料が取られる始末。前回と違い、毎月支払いはしているのでLate Feeこそなかったものの、Interest Feeがまたとられてしまった。今回はAutoPayの設定をしていたにも関わらずだ。

原因はAutoPayの設定。その設定については後述するとして、まずはややこしいそもそものAutoPayをどのようにしたら設定できるのかから説明。

Bank of AmericaのAutoPayの設定はeBillの設定から

ココがそもそも他のクレジットカードと大違い。

他のクレジットカードはアクティベートしたその時に支払い元となる銀行口座を設定して自動引き落としを問題なく設定することが可能。一度もInterest FeeやLate Feeなどとられたことがない。

しかし、Bank of AmericaのCCではAutoPayの設定がアクティベート時にできない。ではどのようにすればいいのか?

eBillというものを設定しなければならない。そして、ようやくAutoPayが設定できる。

AutoPayの設定手順

  1. オンラインアカウントにログイン
  2. 保有するクレジットカードアカウントを選択
  3. Bill Pay > Payment Center に移動
    Pasted_Image_11_19_18__21_21
  4. eBillsを有効にする
    Pasted_Image_11_19_18__21_25
  5. 初回のeBillが来るのを待つ
  6. eBillが来たら再びオンラインアカウントにログイン
  7. AutoPayを設定
    Pasted_Image_11_19_18__21_29
  8. AutoPay設定のAmountにはAccount Balanceを選択。ここが重要。BoA AutoPay Account Balance

Account Balanceを選択することが重要(らしい)

こちらの Set Up Autopay On Bank of America Credit Card を読んだところ、どうやらAccount Balanceにすることが重要。確かに、私はAmount Dueを選択していて、Interest Feeを取られてしまった。

選択肢は4つ。

  • Amount Due
  • Minimum Amount Due
  • Account Balance
  • Fixed Amount

Fixed Amountも固定額引き落としなので、いわゆるリボ払いみたいなもの。Minimum Amount Dueはおそらく25ドルなどの最低引き落とし額というのは理解できる。ということは、Amount Dueが設定すべきものか?と思ったらこれが落とし穴。これがどのように計算されるのかがよくわかってないのだが、結論からするとこれも利息が結果的にかかってしまうものになる。実際にこれで私はInterest Feeがかかってしまった。ということで、Account Balanceを選択しておくことが重要らしい。

が、やはり不安なので、これを設定しつつしばらく不定期にオンラインで支払いをし続けたけど、その後このAccount Balanceで問題なく引き落としされる事がわかったので一件落着。

参考

米国発行のクレジットカード

米国発行のクレジットカードを複数保有できるようになり VISA、AMEX、MasterCard それぞれ保有できるようになった。

アメリカ発行のクレジットカードは初期設定が日本のクレジットカードとは異なる。

クレジットカード初期設定

  • カードが届いた段階ではアクティベートされていない。(つまり、利用できない状態のカード)
  • 銀行口座からの引落し設定はされていない。
  • 当然、銀行口座自動引落しも設定されておらず、ここは漏れることがある(*1)

(*1) 実際に私はこれが漏れてしまい手数料を請求されてしまった。これについては後述。

受領後、どのカードにおいても以下の対応が必要。

  1. アクティベート
  2. オンラインアカウントの作成
  3. 支払銀行口座の登録
  4. 自動引落し設定

アクティベーション

アクティベートは電話やオンラインで対応。オンラインでアクティベーションができないカードには当たったことがないし、できないカードはほぼないと思われる。

オンラインアカウント作成

オンラインアカウントの作成はオンラインアクティベーションの流れで対応できるものもあれば、個別にできるものもある。オンラインアカウントがなくても郵送で毎月の利用は届くので、その請求書ベースにチェックで支払することも可能であるが、オンライン登録し、銀行払い設定をしていた方が楽。

支払銀行口座の登録

オンラインアカウントを登録後、自分の銀行口座を登録。

アメリカの銀行口座には Routing Number (9 digits) と Account Number (12 digits) があるので、銀行のオンラインアカウントや Personal Check にて確認し、それを設定。

自動引落し設定

次が落とし穴。

日本のクレジットカードの場合、カード申込時に銀行口座も入れて、自動引落しが初期設定されるので残高不足などでない限り、基本的には引落されるが、アメリカのクレジットカードは銀行口座の登録後、自動引落し設定は追加で設定する必要がある。

この手続きがオンラインの仕組みによってわかりやすいものと、難しいものがあり、改めてブログを記述するが、Bank of America のカードはとてもわかりにくく、はまる。

 カード会社 オンライン自動引落し設定の難易度 カードブランド例
 Firstbank Card Easy ANA USA VISA Card
JAL USA VISA Card
TravElite AMEX
 AMEX Easy SPG AMEX
Hilton HHonors AMEX
 Barclay Card US Easy JetBlue MasterCard
 Bank of America Complicated BoA Travel Rewards
BoA Cash Rewards

自動引落しをしていなくても、自分で払いたい時に払えるというメリットはあるが、つい放置してしまうと延滞料や未払い手数料を請求されるので、自動引落しは設定しておきたい。

AMEX TravElite -Global Entry申請費用100ドルが含まれる年会費無料クレジットカード

2021年4月25日にてTravEliteカードは完全終了となりFNBO VISAカードに切り替わりました。Global EntryやTravel Creditなどのベネフィットはすべてなくなりました。

2017年6月2日現在、このカードページがなくなっています。もしかしたらこの Limited Time Offer は終了してしまったかもしれません。ご注意ください。

残念ながら日本国籍を持ち、永住権(グリーンカード)を持っていない人は申請できないのですが、Global Entry の申請費用100ドルを負担してくれて、かつ年会費が無料のクレジットカードを見つけたのでここで紹介。

日本から米国に移住・転勤・赴任して来た人にはおなじみの JAL USA Card、ANA USA Card の発行元、First Bank of Omaha が発行するクレジットカード TravElite がそれです。

First National Bank TravElite American Express Card

FNBO-TravElite

Limited Time Offer (2017年5月26日現在) とのことなので、いつまでこれが続くのかわかりませんが、永住権を持っている人、もしくは米国国籍を保有している人にとってはメリットのあるカードであると言えると思います。

加えて、100ドル分の Travel Discretionary Fund も含まれているので、ラウンジ利用費用や飛行機内での購入費用に充当することができます。

TravElite カード特典

  • カード発行後3ヶ月内に 2,500 ドル利用すると 25,000 ポイント獲得 (250ドル相当)
  • Global Entry 申請費 $100 クレジット
  • Travel Discretionary Fund $100クレジット
  • 外貨取扱手数料無料
  • 年会費無料

このカードの発行元である First Bank of Omaha ですが、いくつか記事を読んでみると、「審査が非常に厳しい」との情報が多く、どのくらいの Credit Score で承認されるのかがわかりません。同じ First Bank of Omaha が発行元の JAL USA Card や ANA USA Card の審査基準とは異なるのかもしれません。

実際私は先日申請し、無事審査通りました。ちなみに私の状況は以下の通り

  • ANA USA Card の1年間保有実績あり (2017年3月にて解約済み)
  • TravElite カード申請時のクレジットスコアは 700 の前半
  • American Express が直接発行しているカードは二枚保有
  • クレジットカード支払い延滞なし
  • 車のローン実績なし

想像の域を超えませんが、JAL USA Card や ANA USA Card の First Bank of Omaha での利用実績があったことが一番大きかったのでは、ないかと思います。

もし年会費無料での特典の多いカード、特に Global Entry の5年間費用負担を探されている方は一度検討されても良いかもしれません。

あとは米国永住権(グリーンカード)を保有しない日本国籍保有者も Global Entry の対象になることを願うばかりです。

2017年5月26日現在 Global Entry 申請対象者

  • 米国籍保有者
  • 米国永住権(グリーンカード)保有者
  • 以下の国民
    • コロンビア
    • イギリス
    • ドイツ
    • パナマ
    • シンガポール
    • 韓国
    • スイス
    • メキシコ

参考

Foreign Transaction Fee / 外貨取扱手数料

米国のクレジットカードと日本のクレジットカード、いろいろ仕組みが違う。

その中のひとつに Foreign Transaction Fee (フォーリン・トランザクション・フィー) というのがある。

Foreign Transaction Fee 米国外で外貨支払いをした場合に決済額に上乗せされる手数料

つまり日本の外貨取扱手数料である。

アメリカ国外で利用する予定がない人は意識する必要はないが、例えば隣国のカナダで利用する場合には影響する。そして、クレジットカードによってこの手数料が 0 のものから 3% 程度までかかるものがある。

米国生活をはじめた当初、あまり意識していなかったけれど、英国に行って利用した際にカード利用明細が届いてかなり驚いたことがある。3% の上乗せ手数料は、複数日滞在中のホテル決済などに上乗せされると、正直バカにならない。

ということで海外利用する予定がある人は、確実に1枚はインターナショナルトランザクションフィーが 0 のカードを持っておく方が良い。

米国生活が浅く、クレジットスコアが低いと審査がなかなか通りにくい。しかし、個人的な感覚としては Bank of America の銀行口座を保有し、3〜6ヶ月程度給与振込や残高をある程度保有しておくようにしておくことで、他のカードよりも比較的短い間で取得できるように感じる。

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残念ながら、日本人がまず取得しやすい以下のカードはこのインターナショナルトランザクションフィーはすべて 3% である。

なお、調べた限りでは日本国内発行のクレジットカードは、各カード会社や国際ブランドが定めた為替レートと外貨取扱手数料が適用されるようである。

参考

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