ボストン広域生活での出来事

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タグ: 入国審査

カナダからVISAでの米国入国の際には3時間以上の余裕で

「3時間以上の余裕を」

カナダからの米国への空路での渡航時、米国入国審査はカナダで行われます。つまり、カナダでそれなりに時間を要するので、通常の航路よりも時間に余裕を持っていく必要があります。特にVISAでの米国入国の際には通常のESTAよりも時間がかかる(審査官が少ない)ので、特に注意が必要。

過去に3度、カナダから米国への入国を行いましたが、スムーズだったのは1度のみ。他は強烈なまでの入国審査行列。

  1. DL 3656 モントリオール → デトロイト (夕方5時ごろのフライト)
  2. AA 3351モントリオール → ニューヨーク (LGA) (朝6:30ごろのフライト)
  3. AC 524 トロント → ボストン (午後2:30ごろのフライト)

 

1 はセキュリティも入国審査もスムーズに終わり、ゲートまでスムーズに移動できたので、それが基準になってしまいましたが、2 と 3 は大変。

2 はセキュリティは超えたものの、入国審査が長蛇の列。実は空港に到着した時にあまり時間の余裕がなく、間に合わないかと思いました。

3 はセキュリティは運良く家族連れで優先対応してくれたのでスムーズに進み、入国審査は30分程度の待ちで終了。2時間以上前に着いていたので大丈夫だとは思っていたのですが、家族連れの優先対応がなければギリギリだったかもしれません。

やはり、米国線限定でセキュリティと入国審査が設定されているので、時間の余裕は見ておかないと乗り遅れてしまうことも可能性として多いにあります。

特にエアカナダで日本から米国に入る人は入国審査を踏まえて乗り換え時間に余裕をもたせるなどの注意が必要になるかもしれません。

L1ブランケットVISAの人は米国外渡航時にI-129Sを忘れずに

完全に誤解していました。

L-1 VISA で米国就労・入国しています。この VISA には付随の書類である I-129S というそれなりの枚数になる分厚いドキュメントがあります。

この書類、「初回入国時にのみ必要」と理解していました。

そして、この理解 = 誤りが災いしました。

米国入国審査

先日の英国出張からの米国入国時。

検査官「I-129Sは持っているか?」

私「(?)今は持っていない。家にある。初回入国のみに必要と理解していた」

検査官「どうやったらお前を証明できるんだ?入国させられない。」

私「。。。( orz )。。。」

検査官「下の階に行って検証することになるからそこで待っておけ」

私「。。。」

別室送り

初体験です。

I-129sの不備のために結果として別室に軟禁されることになりました。検査官の方で書類確認後、カウンターに呼び出しされ、改めて入国審査が行われました。

なぜ持ってないのか、今回は例外ということ、今後繰り返すと別室での処理が長くなることなどいろいろ説明を受けたものの、なんとか無事に入国できました。結果として40分ほどその部屋に滞在しましたが、先に入室した人がまだ残っていたので、まだ短い方だったのかもしれません。

L-1 VISAを再確認

改めて L-1 VISA を確認してみると、以下のように記載が。

VISA付随ドキュメント、それなりの厚みにはなりますが、米国から海外に出国する際には必ず、そして手持ちで保有するようにしましょう。機内預けに書類を入れてしまうとバッゲージクレームまで受け取れないので、同じ状況に陥りますよ。

L-1 ビザにて入国

日本から籍を米国に移しての米国生活がついに開始します。就労ビザはL-1B。

目次

Lビザでの入国

今まで何度も米国には入国しているけれど、自分自身が取得したビザでの入国は初めて。過去には親の仕事の関係でビザで入国したこともあれば日本パスポートでのビザ免除制度による入国、ESTAができてからはそれでの入国をしていたけれど、自分が主となるのは初めて。

入国フライト

成田発、シカゴ経由、ボストン行のフライトのため、入国審査はシカゴ。フライトは以下。

2/16 NH12 NRT (11:00) → ORD (7:35)

2/16 UA532 ORD (10:40) → BOS (13:56)

乗り換え時間は3時間強あるので、入国審査に時間がかかっても、まぁなんとかなるだろうという感覚の時間。

時間を要した入国審査

シカゴに到着。ESTA 用の入国列とは異なり今回は VISA での入国のため別入国の列に並ぶとそこにはすでに長蛇の列。並んでいる人はインド系の入国者と思われる方々が大半。どうやら、Air India が少し早めに到着していて、その乗客が大半をしめている状況。インド国民は米国入国のためには ESTA では入国できないため、当然、VISA 入国になり列も長くなる。

30分、1時間

時間はすぎても少しずつしか列は進まない。

ついにはESTA列がすべて終わり、そちらの列にもVISA入国者が流れていき、入国審査を進める状況。

1時間45分

ようやく私の番がきて、あらかじめ準備していた書類を見せながらの入国審査。

ESTA 入国の時との違いは、何日滞在とかその目的はなどは聞かれず、仕事の内容などを聞かれる程度で質問はそれほど面倒ではなかった。ドキュメントをちゃんと用意しておけば特に問題はない、比較的スムーズな作業。

荷物を再度チェックイン

その後 Baggage Claim にて荷物を受け取り、お酒を持ってきていたので申告して、再度国内線への預け入れ。

改めて米国におけるセキュリティチェックを受けて国内線ゲートまで移動した際にはもうヘトヘト。スターアライアンスゴールドの恩恵を受けてラウンジに入るも30分程度の滞在、そのままゲートに移動。

まとめ

なんとか乗り継ぎできたので良かったですが、VISA 入国でかつ経由地での入国となる場合には、その時間帯に VISA 入国が多いであろう国からのフライトが少ない時間帯を選ぶ方が良いのかなとの教訓でした。

NH12は要注意かもしれません。

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