先日の買い物の支払い、初めてDebitにて。保有カードが使えないお店だったので。
You want Cashback?
えーとー、ここ初めての買い物なのになぜキャッシュバック?キャンペーン?
そして端末を見ると、こんな選択肢
$60
$20
None
その場にいた知人に教えてもらいましたが、これはキャッシュバックという名のデビット払い時に引き出しもしてしまうための仕組みとのこと。
ATM行けよ
ま、効率化ということなんでしょうが、Lazyな気がしました。
先日の買い物の支払い、初めてDebitにて。保有カードが使えないお店だったので。
You want Cashback?
えーとー、ここ初めての買い物なのになぜキャッシュバック?キャンペーン?
そして端末を見ると、こんな選択肢
$60
$20
None
その場にいた知人に教えてもらいましたが、これはキャッシュバックという名のデビット払い時に引き出しもしてしまうための仕組みとのこと。
ATM行けよ
ま、効率化ということなんでしょうが、Lazyな気がしました。
マサチューセッツ州全土なのか、居住地域によるのかわからないが、高校生は在学中にコミュニティサービスに40時間参加する必要がある。これは、必須課題であり、クリアされなければ卒業できない。
こういうのは日本でも取り入れると良いと思うな
ここでいうコミュニティーサービスとは、イベントや常設されている地域向けのサービスに対する支援であり、それらに対して Volunteer (志願) し活動することである。
日本では平たくボランティア活動と呼ばれるが、そもそも Volunteer とは自分で進んで参加することの意味であって、無償奉仕活動がボランティアという意味ではない
我が家の高校生の最初のコミュニティ活動で、まだ来て2ヶ月未満で且つ英語ということもあり、個人的にも興味があったので親子で支援する形で参加。参加したのは小学校 (Elementary School) で開催されていたイベントのゲーム運営担当。
最初は慣らしで2時間と申し込んでいたが、早く着いたというのもあり稼げる時に稼いでしまおう!と子供を口説いて結果3時間コース。
曇り空だったのが救い。斜めに立てかけられた穴に(アメリカン)フットボールを投げて入れるゲーム、2mくらいのスポンジ棒を投げて輪っかに通すゲームを担当したけれど、フットボール子供たち投げすぎです。w
いやいや我が子、ちゃんと子供たちに説明しながらやってるじゃないの!
たいしたもんです。そして、初回のコミュニティサービス良く頑張りました。
それにしても、疲れた〜
帰宅後はしばしの昼寝。
しかし、こっちの高校生は適当すぎるぞ。やる気なしばかりじゃないか。ww
マサチューセッツ州において義務づけられた予防接種のひとつに Hepatitis B (B型肝炎) がある。
その最終接種(3回目)のために予約の電話。
私: 子供達の Hepatitis B の予防接種の予約をしたいんだけど
受付: ○○(子供) と△△ (子供) ね。ちょっと待ってね
しばし保留
受付: ナースに確認したら、7月後半じゃないと受けられないって話だけど?
私: そんなはずはないよ。スクールナースが5月末って言ってたし。
受付: ちょっと待ってね。
再び保留。(頼むよ、ちゃんと確認してね)
受付: ごめんごめん、勘違いしていたみたい。もう受けられるわね。
私: 最短でいつ予約できる?
受付: 実は病院でちょっとトラブルがあって、冷蔵庫が故障して、ワクチンがダメになってしまったの。
お、おいマヂか?そんなことあるのか?でもここは会話を続けて
私: あらら、それは災難だねぇ。
受付: そうなのよ。そして残念なことに Hepatitis B も対象なの。金曜日にでも改めて電話してもらえる?
なんとまぁ。
いつも何かに驚かされるアメリカです。
ということで後日また電話することに。
自動車免許の筆記試験 (ペーパーテスト)を受講し、Learner’s Permit を取得してきました。
場所は Watertown の RMV。8:40頃に到着したら30人くらいの待ち行列。ロードテストの人やレジストレーションの人なども含めての列のため、9:10にはブースで対応し、9:20に受験。受験終了は10分程度で結果は9:40には終了。朝一に行けば比較的早く終了できるのかと思います。
2022年3月14日現在、日本語の試験はオンラインに変更されており、パンデミックの後からRMVの予約が必要になったりしています。あらかじめRMVでLearner’s Permitをとるための手続きを確認することをオススメします。
詳細はMass RMV Identification Documents Checklistを参照のこと
Mass RMV Identification Documents Checklist
※ 2017年ごろから手順9〜14が日本語の場合でも機械テストに変更
※ 2019年6月6日現在も同じ検査
日本でもよくある視力検査をする機械に目をつけての検査
1や2は似たような試験が日本でもありますが、3はやった記憶がありませんので、英語がわからないとどこを見れば良いかがわからないかもしれませんので、注意が必要です。
1回目で問題なければそれで終了ですが、気に入らない場合2枚目も取得できます。好きな方を選択することができます。
電子パッドでの署名なので書きにくいですが、変になったと言えば書き直しさせてもらえました。
筆記試験の30ドルだけ支払いすればOKです。
いずれにせよ受講するロードテストとライセンス費用を先に払っておいて、改めて列に並ぶのを避けることもできるとのアドバイスを受けましたので、私はすべて一括で支払ってしまいました。
支払い方法は、現金、チェック、カードなどが可能です(Registry は現金、マネーオーダー、チェックしか対応できないので注意)
対応している言語であれば、希望言語で受講が可能です。日本語ももちろん対応しています。
私は日本語を選択しました。理由は、日本語の方が翻訳されているものも限りがあり、過去出題問題を覚えていったら対応しやすいのではないかという仮説からそのようにしました。
結果、英語の場合は電子端末による選択式のようですが、日本語の場合は印刷された紙に鉛筆でチェックマークをつけていくスタイルだったので、この仮説は当たりかと思います。おそらく何パターンかあるのかと思いますが、いろんな方の過去出題を見ておくとクリアしやすいかと思います。
覚えている範囲でこのような内容だったというものを記載しています。正解もしくは選択した回答を最初の選択肢および青字にしています。
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