2026年2月7日 から始動した BILT 2.0 。BILT 1.0 から移行するかどうか悩んだ挙句、チェック払いをしているレントの自動化継続をしようと BILT Obsidian を申請しました。ダイニング 3x、トラベル 2x、その他 1x でレント分も一部ポイント化すれば利用額によって実質それぞれが 4x、3x、2x ともみなせると思っての判断です。
実際にはちょっと違ってて整理しなおしています。
色々理解が深まってきたこともあるので備忘録としてブログにしています。
目次
- Housing Only か Flexible Cash か
- レント分をポイント化するのにお得なのはどっち?
- Flexible Cash でレント支払いを BILT Cash を適用してポイント化する
- BILT Cash $1 = 33.33 ポイントはお得なのか?
- BILT Cash を最大化できそうな BILT Transfer 25%ボーナス
- BILT Cash って他にも使えそう?
- Suica、ANA Pay のカテゴリーは何?BILT Cash は?
- BILT 2.0 カードってレントをポイント化するカードじゃなかったの?
- 最後に
- 関連ブログ
Housing Only か Flexible Cash か
結論から言うと、BILT Cash をうまく活用したいか、気にせずレント分を自動的にポイントにして欲しいかで決めればいいです。
じゃ、BILT Cash をうまく使う方法って何なの?となりますが、それは後ほど記述します。
レント分をポイント化するのにお得なのはどっち?
まずはレントを可能な限りポイント化するという視点で可視化してみます。BILT Cash が $0 から始まった場合で考えると、その月に利用した額をレント分のポイント変換すると以下のようなグラフになります。以下はレントが $2,000/月の場合の例です。

これだけで見ると、以下の月額利用になった場合は Housing Only の方がレント分の変換が大きくなるが、それ以外は Flexible Cash の方が大きくなります。
- 0%-8% ($0-160)
- 25%-35% ($500-$700)
- 50%-55% ($1,000-$1,100)
- 100%- ($2,000以上)
正直、レンジを狙って月の出費を調整するのは面倒ですよね。なので、BILT Cash をうまく使ってみたいか、面倒だからそんなものは気にしたくないか、それでまずは決めればいいです。
Flexible Cash でレント支払いを BILT Cash を適用してポイント化する
Flexible Cash の人がレント払いをすると、その際に BILT Cash を適用するかしないかのメニューがあります。ただし適用したい BILT Cash 額は設定できず、BILT Cash 残高からレント分最大まで適用されます。
初回限定の Sign Up Bonus で Obsidian は $200 があったので、その分も含めて適用されます。$200 は別に使いたいなぁということはできません。

レントをポイントにする場合のレートは以下。
BILT Cash $1 = 33.33
もしレントが $2,000 の場合、BILT Cash $60 を充当して 2,000 ポイント獲得することになります。仮に2月中に獲得した BILT Cash が少なくても、サインアップボーナスで加算された BILT Cash も適用されるので、2,000 ポイント満額もらうことができます。
BILT Cash $1 = 33.33 ポイントはお得なのか?
ここで BILT Cash をどう使うか、が鍵となります。
例えば BILT Cash $60 を適用して 2,000 ポイントを獲得したとします。これをレートの良い Hyatt に転送したとして The Points Guy のチャートで見てみると以下のことがわかります。

The Points Guy Awards VS Cash Calculator
そうなんです。このレートは実は良く無いので、BILT Cash は別用途で使った方が賢いんです。
特に何も考えずに BILT Cash を適用してレントを払ってしまったのですが、これは大失敗でした。でもレントのためのカードじゃなかったの?となりますよね...
BILT Cash を最大化できそうな BILT Transfer 25%ボーナス
毎月1日は BILT のお祭り日ですが、この日の BILT Transfer で BILT Cash を使うとボーナスをさらに 25% 増量することができます。そのために必要な BILT Cash は $135 です。
ボーナスの上限設定にもよりますが過去の BILT での前例をみると最大 50,000 というのがありました。仮に 50,000 だとすると、25% は 12,500 ポイントとなります。
BILT Cash $135 = 12,500 ポイント → BILT Cash $1 = 92.59 ポイント
先のレントをポイント化するよりも遥かに良い利用方法です。
そして 2026年3月は日本人にとってはとても嬉しいボーナストランスファーとして JAL のボーナスが発表されました。

BILT のステータスごとにトランスファーレートが異なります。BILT Palladium に入ってる人でサインアップボーナスの $4,000 クリアした人は Gold ですよね。
- Blue 25%
- Silver 50%
- Gold 75%
- Platinum 100%
良いトランスファーでるまで BILT Cash はプールしておいた方がいいかな?という気もしていますが、自分にとって魅力的なプログラムのボーナスがくるかはわからないので、そこが悩ましいところです。
BILT Cash って他にも使えそう?
個人的には Lyft $10 クレジットを必要な月に充当する利用はできると思っています。Walgreen をよく利用する人はそちらの $10 も利用できそうですよね。
もう一点 BILT Cash で重要なのはカレンダーイヤーで期限切れになる点です。$100 までは翌年に繰越しできるので、12月には $100 以下になるように工夫しておく必要があります。大きな BILT Cash が溜まったらレントに充当したり、トランスファーしたり計画が必要そうです。
面倒ですよね…
Suica、ANA Pay のカテゴリーは何?BILT Cash は?
BILT Cash はカテゴリ問わず 4% 加算され、ポイントは Obsidian の場合トラベル 2x、ダイニングかグロサリー (選択) 3x、その他 1x です。
さて Suica と ANA Pay はどの扱いになるのでしょうか?

| マーチャント | カテゴリ | BILT Cash |
| Mobile Suida | その他 1x | 4% |
| ANA Pay | 対象外 0x | 0% |
Suica は予想通りですが、ANA Pay はとても残念な結果になりました。BILT 2.0 は TAX 払いは対象外で、レントも対象外。恐らくギフトカードなども対象外なので有価証券的なカテゴリは対象外なのかなと思います。
ANA = トラベル扱いになってくれないかと期待したのですがもっと逆でした
唯一の願いは Cash Advance になってないことですが、ステートメントが無いのでなんとも言えません。
ANA Pay 確定後にすぐに支払いをしました
BILT 2.0 カードってレントをポイント化するカードじゃなかったの?
1月中、界隈ではこの話題で持ちきりでしたが、私は
まぁ、とは言ってもレントのためのカードでしょう
なんて思っていましたが、
レント払いを手数料無しでできるけどレント分のポイントは関係のないカード
という理解に変わりました。笑
最後に
Flexible Cash か Housing Only かどちらが最適なのかよくわからず、とりあえず Flexible Cash で進めていましたが、結果的にそこは私にとっては良かったのかなとは思っています。
今後気が変わるかもしれませんが…
今後も Flexible Cash にしておいて、ただレント分のポイント化はせずにしばらく BILT Cash をプールしながら利用してみようかなと思っています。
BILT 2.0 にされた方、難しいと思っている方多いのではないでしょうか?きっと私もまた改めて考えるような気がします。
何か気づいたことがあればこのブログを更新しようと思います。