ファイザーのワクチンを2回、そしてブースターも含めて3回接種済み。なんとなく無敵なんじゃないかな、うちの子に限って的に「自分は罹らないかな」なんて思ってた。

でもその日が来てしまったのよね、突然。

尚、ここでは症状の出た初日を1日目と数えて起算しています。CDCや州、市、学校施設などのガイドでは症状が出た日を0日とすることもあるので、その辺は各ルールを参照してくださいね。

症状

結論から先に書いておくと、インフルエンザに罹患して自宅療養したような症状だと思う。出た症状は以下。

  • 発熱 最高38.9℃
  • 頭痛
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • 喉の痛み
  • 下痢

コロナに特有とされている「味覚・嗅覚」が失われるという症状は出なかった。これがなかったから、「風邪でしょう」なんて思ったけど、みんなホームキットやクリニックで検査した方がいいよね。

初日 5月23日 – 陽性反応

うっすらとだが、Tの線が見えた。

5月23日の出来事。

「検査開始後15分で結果を見る」というのが家庭用検査キットのルールだが、この結果は3分で出ていた。

これは誤陽性かな?なんて思ったりしたが、軽い頭痛、筋肉痛などの風邪のような症状があったので「あぁ、もしかしたら患ってしまったのかも」と覚悟した朝だった。

陽性反応の出た初日は午後から熱がで初めて夜には最高38.9℃の熱が出た。頭痛、筋肉痛、喉の痛みに悩まされ、睡眠も十分に取れずに1から2時間で起きるのを繰り返す状況。水分を十分に接種しつつ、パブロンを服用しながら安静に。

この日はリモートで仕事をしたり、会議に参加したりしながら、途中横になったり寝たりする生活。

2日目 5/24

熱は37.2℃と少し高いくらいにおさまったものの頭痛、喉の痛み、背中の痛み、関節痛、筋肉痛に悩まされる。咳もで初めて喉への症状が辛い状況が続く。薬はTylenolに切り替えて頓服開始。水分は1日2リットルは飲むように継続。

喉が特に痛かったので、この日はのど飴を継続的に服用。これをなめてないと苦しい症状が続いた。

さすがに仕事にならなかったので、Sick Leaveをとって1日安静に寝てました。

3日目 5/25

熱は最高37.3℃。喉の痛み、頭痛、筋肉痛、関節痛に悩まされる。薬も普通のTylenolからTylenol Cold + Fluというインフルにも効くタイプに変更。これが効いたのか、時間が解決したのか、水分補給が効いたのかはわからないけれど、少し落ち着いてきた。

三日間で接種した水分は約6リットル。薬もパブロンや通常のTylenol、Tylenole COLD+FLUなど。

もう良くなったかなぁ、快復したかなぁということでこの日から仕事復帰。リモートで仕事ができる職種で本当によかった。

4日目 5/26

TylenolはCOLD+FLUを継続。熱は37.0℃。頭痛、喉の痛み、背中の痛みが比較的続く状況。

順調に回復していると断じて疑わなかった、まだこの時は。

5日目 5/27

だいぶ落ち着いてきて熱は出なくなった。軽い頭痛が続くくらいで、もうこれは大丈夫だろうと改めて検査。

もうね、笑っちゃうくらいだったんだけど、ものの2分でこのくっきりとした線が T に見えたの。15分待ってくださいなんてガイドがあるけど、ウィルスが体の中にしっかりいる時はこんなに反応が早いんだなと。

初日よりもくっきりはっきりと線が見える状況で、体の中にウィルスが蔓延していることを改めて認識。これは長丁場になることを覚悟。

6日目〜8日目 5/28〜5/30

病気という症状よりも、風邪が治ってきたような、ほぼ普段と同じ状態。咳が少し出て、痰が絡み、下痢の症状が出てきたのがこの三日間。

9日目 5/31 微妙に陽性

軽い痛みもなく、喉も問題なく、下痢も落ち着いてきた。もう大丈夫だろうと朝検査をした。

微妙に、本当に微妙に陽性。もうこれ大丈夫なんとちゃうの?というくらいの陽性。

これは明日の朝もまたテストしてみた方がいいかもね。

10日目 6/1 陰性

ようやく陰性になりました!うっすらとも残っていないので、体から消えたはず!長かった〜

ホームテストキット

今米国では各メーカーからさまざまなホームキットが販売されていて、CDCに認可されているものが多数市場に出ている。出張から帰宅した時などに利用したことがあったけれど、過去はいずれも陰性だったので C のラインしか見えたことがなかった。

検査自体は簡単で、左右の鼻の壁を綿棒でぐりぐりと5回ゆっくり回し、その綿棒を検査薬の液体につける。

そして、その検査薬を試験キットの液体入れに3、4滴垂らすだけ。キットごとにこの手順は違って、綿棒を直接差し込むものもあるけど、基本的には試験紙にて液体と検体を混ぜたものを検査する流れ。

どこまで信用できるのかなぁ、なんて思ってたけれど実際に自分が罹患して、症状が出始めて、検査をしてみると見事に反応するので「キットはとても優秀だな」と感心したのである。ライフサイエンスに従事している人には尊敬しかない。

尚ホームキットは政府が月に1人8回分のテストキット (最大$12/テスト) を負担する方針なので、家にいくつかのストックを購入しておき、各自が加入している健康保険の仕組みに応じて精算しておきたい。

回復後のアルコールはゆっくりと

8日間アルコールを接種してなくて、9日目に乾杯したんだけど、8%のダブルIPAはいきなり天国どころか、アルコール感なビールになりました。笑

ほどほどにIPAにするとか12ozにするとかスロースタートすることをお勧めしますよ。

翌朝軽い頭痛で目が覚めました。えぇ、ただの二日酔いでした。コロナ再発の悪夢じゃなくてよかった。ほっ。

症状前直近のフロリダ出張と5回の陰性結果

これは参考まで。

今回の症状が出た日から少し遡った5月9日から5月12日の4日間、フロリダ州オーランドに出張に行っていた。マサチューセッツ州とは違い、もっと開放的な環境でほぼマスク着用なし。仕事中もマスクを着用している方が少ないくらいでピアプレッシャーに弱い自分も外すことに。

これはやばいかもなぁ、と思いながらの4日間を過ごし、ボストンに5月12日の夜に帰還。左喉に不明な軽い腫れがあったことから気になって、結果的にコロナ検査を5回した。

  • 5月12日夜 ホームキット 陰性
  • 5月14日夜 ホームキット 陰性
  • 5月16日朝 ホームキット 陰性
  • 5月16日夕 クリニックラピッド 陰性
  • 5月16日夕 PCR 陰性

加えてホームドクター (PCP) にも5月19日 (木曜日) に診てもらったが特に問題と見受けられる部分はなく、歯の可能性もあるし、他に症状が出てきたら連絡してという様子見となったからフロリダから持ってきた可能性は低いだろうと思っている。

では、どこでもらったんだろうねぇ。考えたって仕方ないんだけどね。

Withコロナなのかも

もうマスク外してもいいのかなぁ、心配じゃない?とずっと思ってたし、自分はスーパーに行く時も、電車に乗る時も基本的にマスクをしていたんだけど、マサチューセッツ州もマスクはオプションになった。

そして罹患者数が増えている。

自分はかからないようにしなきゃ、なんて思ってたけど、もうこれは「みんなかかっても軽症で、インフルエンザと同じ扱い」ということなのかなと思い始めてる。

陽性反応が出た時は本当に不安になったけど、コロナ前のような生活の兆しだろうし、海外旅行も以前のように行けるようになり、経済も改めて回ってくるのかなという期待もある。

無事快復したし、もうマスクは要らないかな…

という自分もいるけど、自分はまだ場所によっては着用続けるかな。